
「恋はデ・ジャブ」みたいだ
「何それ」
「ビル・マーレイの」
「知らない」

原題は「Happy Death Day」
誕生日にベビーマスクの人物に殺されては
同じ誕生日の朝に戻ってまた殺されてしまうという
よくあるタイムループもの&スラッシャー映画ですが
ラブコメ要素もあって楽しい
ホラーが苦手な人でも安心?して見れると思います

遊び人で性格悪の女子大生ツリーが、死を繰り返していくたび
自分を反省し変わっていく
疎遠だった父親と和解しようとしたり
親切なだけだと思っていた青年カーターが一番頼りになることに気付く
「カーターと結婚して、彼の子どもを産む!」宣言は極端だけど(笑)
でもこういうストレートさがいい

大学病院に収監されているジョン・トゥームズが
連続殺人犯ベビーマスクだと確信したツリーは
病院のスタッフに警告しにいきます
ツリーは逃亡したトゥームズに殺されそうになりますが
心配して追いかけてきたカーターがツリーを救います

しかしトゥームズは代わりにカーターを殺してしまう
もしここでループを終わらせればカーターは死んだまま
ツリーは自ら首を吊り自殺するのでした

目を覚ましたツリーは、カーターが生きていることを確認すると
自分の生き方(ループ)を改める決意をします
不倫相手のグレゴリー教授に別れを告げ
今まで無視していた寮の女子に挨拶をし
ルームメイトのくれたロリが
誕生日のお祝いにくれたカップケーキを食べ
ゲイの男子学生を励ます

なのに死んでしまった
なぜ?
身が覚めて気付いた
死んだのはカップケーキを食べたせい
ベビーマスクの正体はロリでした

ロリはツリーがグレゴリー教授と付き合っていることを知り
殺そうとしたことを告白します
ロリはグレゴリー教授のことが好きだったのです
ツリーはロリの口にカップケーキを詰め込むと
2階の窓からロリを蹴り落とすのでした

朝目覚めたツリーはまたループの中かと思いましたが
カーターも彼のルームメイトのライアンもちょっと違う
その日は誕生日ではなく翌日の朝だったのです
安心したツリーはカーターとキスをし
ライアンは部屋を締め出されるのでした
【解説】映画.COMより
誕生日に殺された主人公が目を覚ますと再びその日の朝に戻り、自分が殺される誕生日を何度も繰り返すことになる姿を描いた新感覚のタイムループホラー。「ゲット・アウト」「スプリット」「ハロウィン」などホラー、サスペンス作品を数々ヒットさせているプロデューサーのジェイソン・ブラムが製作。イケてる女子大生で遊んでばかりのツリーは、誕生日の朝も見知らぬ男のベッドで目を覚ます。慌しく日中のルーティンをこなした彼女は、夜になってパーティに繰り出す道すがら、マスク姿の殺人鬼に刺し殺されてしまう。しかし気がつくと、誕生日の朝に戻っており、再び見知らぬ男のベッドの中にいた。その後も同じ一日を何度も繰り返すツリーは、タイムループから抜け出すため、何度殺されても殺人鬼に立ち向かうが……。主演は「ラ・ラ・ランド」にも出演したジェシカ・ロース。監督は「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」のクリストファー・ランドン。
2017年製作/96分/G/アメリカ
原題または英題:Happy Death Day
配給:東宝東和