2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

秘密の花園(1993)

原題は「The Secret Garden」(秘密の庭園) 原作はバーネットの児童文学 日本では91年からNHKでアニメ(全39話)として制作放映され 名作アニメシリーズの「アルプスの少女ハイジ」や 「少女ポリアンナ」と重なる部分も多いですが 女の子大好系なやつ(笑)…

ロビンソン漂流記(1954)

「文明社会が怖くないか」 「あなたがこわくないならフライデーもこわくない」 原題は「Adventures of Robinson Crusoe」(ロビンソン・クルーソーの冒険) 1659年、嵐で船が難破し漂着した無人島で 28年と2ヶ月と19日生き続けたクルーソーの物語 この児童文…

サスペリア(1977)

原題も「Suspiria」(ささやき、嘆き 、ため息) 冒頭の15分がとにかく最高 ドイツのバレエの名門校にニューヨークから留学しにきたスージー 空港について外に出るとスカーフが風で首を絞めるかのように巻きつく 雨の中なかなかタクシーが拾えない 学院に到…

イゴールの約束(1996)

原題は「La Promesse」(約束) 喉に棘が刺さって飲み込めないようなストーリーですが 傑作でした 日本でも改正入管法が成立して話題になりましたが 難民がどのような生活をしているか 違法就労者や不法入居者がどれくらいるのか 近所でよく見かける外国人は…

裸のランチ(1991)

原題も「Naked Lunch」 原作はビートジェネレーション派作家の代表ウィリアム・バロウズの同名小説 ビートジェネレーション(ビートニク)とは (社会的や、政治的に)騙され、打ちのめされ、心身的に消耗したり ドラッグによる精神や(自由恋愛・同性愛とい…

小さな兵隊(1960)

「自由と感じ 幸せなのか 幸せを感じ 自由なのか」 「写真が真実 だとすれば 映像は24倍真実」 ジャン=リュック・ゴダールの「勝手にしやがれ」に続く長編第2作目 原題は「Le Petit Soldat」(小さな兵士 ) ゴダール曰く「リトル・ソルジャー」は 鏡に映る…

都会のアリス(1974)

「独り言とは 独りを聞くこと」 原題は「Alice in den Stadten」(都市のアリス) ストーリーは作中でもステージで演奏している チャック・ベリーの「メンフィス・テネシー」から着想を得たというもの ザ・ビートルズほか数々のアーティストがカバーしている…

ぼくの伯父さん(1958)

原題も「Mon Oncle」(私の叔父) オープニングクレジットから飛び切りお洒落 なんという映像センスの素晴らしさ 音楽の使い方も上手いし (主題歌は世界各国で訳詞されて歌われ、ヒットしたそうです) 雑音まで独特のリズムを刻み心地よい 次に残飯を漁る野…

シッピング・ニュース(2001)

「僕は思っていた 生まれる家を間違えた」 原題も「The Shipping News」(港湾ニュース) 原作はピューリッツァー賞を受賞した E・アニー・プルー (「ブロークバック・マウンテン」の原作で有名)の同名小説de ここでの湾岸とは、北米で唯一ノース人(ヴァ…

結局ただの飲み会になった話(笑)

2023年6月4日(日) ドロン祭スピンオフ会「アラン・ドロン・クラブトーキョー」 夜の部は「清龍酒造神田店」にお邪魔しました まずはビールで喉を潤し、宴のはじまり~ (本当は日本酒がお薦めの居酒屋サンだそうです) 映画の話、仕事の話、いろいろ盛り上…

ドロン祭/スピンオフ会(ランチ会)ありました

去る6月4日有楽町交通会館 「喫茶ローヤル」にて ドロン生誕祭&映画ブロガー有志で オフ会しました 昭和レトロな喫茶店 ランチメニューは数種類の パスタ、ピラフ、カレーからチョイス ベベちゃんは和風パスタをチョイス 「映え」重視じゃないところが昭和…

妻への家路(2014)

「5日は駅に行きます」 原題は「帰来」(帰路) 妻の記憶を取り戻すため、手紙を読むというプロットは 「きみに読む物語」(2004)とも重なりますが 本作では夫婦がどのように出会い、愛し合い結婚したのか 夫がなぜ共産党に反社会分子として捕らえられたか …

雨にぬれた舗道(1969)

角川シネマ有楽町で開催されている 「ロバート・アルトマン傑作選」行ってきました 鑑賞したのはアルトマン初期の作品で、未ソフト化、未配信 この機械を逃したら一生見れないかも知れない(笑) 「雨にぬれた舗道」(原題「That Cold Day in the Park」”そ…