「5日は駅に行きます」 原題は「帰来」(帰路) 妻の記憶を取り戻すため、手紙を読むというプロットは 「きみに読む物語」(2004)とも重なりますが 本作では夫婦がどのように出会い、愛し合い結婚したのか 夫がなぜ共産党に反社会分子として捕らえられたか …
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