原題も「NO TIME TO DIE 」(まだ死ぬ時ではない)
2021年10月1日から公開中
シリーズ最長の163分
ブロ友さんたちの評価がもの、もの、ものすごく高いので
このままでは11月のオフ会で話についていけず
仲間外れになるかも知れない(ならないって 笑)
約1年半ぶりに劇場に行ってきました
なんと!
マドレーヌが!
スペクターが!
ブロフェルドが!
フィリックスが!
そしてジェームズ・ボンドが!!
お答えできません(笑)
自分の目でお確かめください
主題歌:ビリー・アイリッシュ
夫から「ビリーアイドルとは違うぞ」と念を押される
(知ってるわよ)
- マドレーヌ(レア・セドゥ)
- 前作「スペクター」(2015)のボンドガール
- M(レイフ・ファインズ)中央
- (Mの補佐官)タナー(ロリー・キニア)右
- ノーミ(ラシャーナ・リンチ)
- ジェームズ・ボンドがMI6引退後のナンバー007
- フィリックス(ジェフリー・ライト)
- CIAのエージェントでボンドの盟友
- パロマ(アナ・デ・アルマス)
- CIAの新人エージェント
- 良き♡良き♡
- ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)
- 1作目「ドクター・ノオ」(1958)から
- 007シリーズには黄禍論を感じ
- ツッコミどころも多々ありましたが(笑)
- (一番の問題は、島ごとぶっ飛ばして毒で海洋汚染したことじゃ)
- 最初から最後まで楽しめる
- 極上のアトラクションムービーに間違いありません
そしてエンドロールが終わるまでしっかり見てください
最後に重要なメッセージがあります
【解説】allcinema より
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる5作目にして最後のダニエル版ボンドとなる「007」シリーズ第25作。再びスパイとして過酷な戦いの最前線に復帰したジェームズ・ボンドが、最新技術を備えた最凶の敵と繰り広げる壮絶な死闘の行方を壮大なスケールで描く。キャストにはレア・セドゥ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズらの続投組に加え、最凶の敵サフィン役で「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックが出演。監督は「闇の列車、光の旅」、TV「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガ。