ジェームズ・ボンド/007

007/美しき獲物たち(1985)

ありがとう、サー・ロジャー・ボンド ありがとう、ロイス・マックスウェル・マネーペニー シリーズ第14作目原題は「A VIEW TO A KILL」(殺しへの眺め) 「オクトパシー」のやりすぎで時代との誤差を少しは感じたのか(笑) 試験管ベビーやらシリコンバレー…

007/オクトパシー(1983)

シリーズ第13作目 原題は「OCTOPUSSY」 まるで3流ポルノのような、シリーズ屈指のお下品タイトル (よく上映できたものだ 笑) 髭を付けただけの変装から、おねえちゃんのパンチラで 敵の目をかわしお馬のトラックから小型飛行機で逃走 象の戦車に、針のベッ…

007/ムーンレイカー(1979)

原題の「MOONRAKER」とは (水面に写った)月(ムーン)を熊手(レイカー)で掻き集めようとする人 実際は手に入らないものを手にしようとする人の意味で (アホがやりそうなことを示す)イギリスの古典的隠語ということ 「スター・ウォーズ」(1977)「未知…

007/私を愛したスパイ(1977)

シリーズ第10作目 原題も「THE SPY WHO LOVED ME」 サー・ロジャーボンドで最も人気評価が高い作品で 特にオープニングの掴みは最高 核ミサイルを搭載したイギリスの原子力潜水艦「レンジャー」と 同じくソ連の原子力潜水艦「ポチョムキン」が相次いで消息を…

007/黄金銃を持つ男(1974)

シリーズ第9作目 原題は「THE MAN WITH THE GOLDEN GUN」 原作はフレミングの遺作 本気の宙返りカーアクションはこれだったか まだスーパーコンピューターのない時代 何人もの物理学者が何日もかけて計算したとか (でも効果音が間抜け 笑) しかもボンドが…

007/死ぬのは奴らだ(1973)

シリーズ第8作目 原題の「LIVE AND LET DIE」に (”WE”LIVE AND LET ”THEM”DIE ”我々は”生き延び”彼らは”死ぬ) 「死ぬのは奴らだ」ってタイトル付けた井上一夫はやっぱ天才だな サー・ロジャー・ムーアの記念すべきボンドデビュー作 登場する悪役はほぼ黒人…

007/ダイヤモンドは永遠に(1971)

シリーズ第7作目 原題も「DIAMONDS ARE FOREVER」 ジョージ・レイゼンビーが1作で降板してしまったため とり急ぎサー・コネリーをカムバックさせたものの サー・コネリー・ボンドの有終の美を飾るどころか シリーズでもトップを争そうおバカな仕上がり(笑…

007/カジノ・ロワイヤル(1967)

原題も「CASINO ROYALE」 これはかなりマニアック(笑) ショーン・コネリーの主演拒否等(連続してボンドを演じたくなかった) 様々な交渉不成立により、配給がユナイトからコロンビア映画へ移ったため 番外編とされていまが 60年代のカオスな雰囲気に、ハ…

007/ゴールドフィンガー(1964)

シリーズ第3作目 原題も「GOLDFINGER」 世界的にはシリーズ中、一番の人気作品ということ 「ボンド・カー」で有名な“アストンマーチンDB5” が初登場 時限装置のカウントが「007」で静止するのはこの映画だったか ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー) …

007/ロシアより愛をこめて(1963)

シリーズ2作目 原題も「FROM RUSSIA WITH LOVE」 公開時の邦題は「007/危機一発」 これは最高のオープニング・タイトル デザインはロバート・ブラウンジョン (ストーンズの「レット・イット・ブリード」のLPジャケットで有名) ベリーダンスする女性の…

007/ドクター・ノオ(1962)

原題も「DR. NO」 公開時の邦題は「007は殺しの番号」 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2020)が まるでシリーズ最終話のような終わり方だったということもあり 改めて007の歴史を振り返り、第一作目から見ることにしました シリーズ中最も低予算で作られ…

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

原題も「NO TIME TO DIE 」(まだ死ぬ時ではない) 2021年10月1日から公開中 6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ最後の007で シリーズ最長の163分 ブロ友さんたちの評価がもの、もの、ものすごく高いので このままでは11月のオフ会で話についてい…