ジャッカル(1997)


 
 
映画レビューの書庫も
タイトル50音順や年代別など、ブロガーさんそれぞれで
私はおおよそのジャンル別にしています。
そしてまた新たな書庫を作ってしまいました。
その名も「ツッコミ系」。笑
 
「ツッコミ系」はツッコんで毒を吐いていきますので
作品や出演者のファン
また、心のお優しい方はスルーしてください。笑
 
さて
 
ところどころ「ジャッカルの日」を思い浮かべるシーンがあり
パクりかな?とは思いましたが
まさか「ジャッカルの日」のホンモノのリメイクだったとは!
 
 
 
そもそも原作は読んだことがあるのか?オイコラ!!
 
ジャッカルの日」だと思わずに
ただのB級アクション映画だと割り切って見たとしても
あまりにも子供騙しの展開。
 
決して痕跡は残さず、姿を見た者はたったの4人しかいない
そんな謎の殺し屋ジャッカル(ブルース・ウィルス)。
FBI捜査官のプレストン(シドニー・ポワチエ)は、彼を捕まえるために
服役中のIRAの活動家デクラン(リチャード・ギア)を刑務所から出し
捜査に協力させます。
 
しかしこのジャッカル、設計図の未処分に「女を守れない」のメッセージ
ハイテク兵器でド派手な大量殺人と、あまりにも痕跡を残し過ぎです。
見た者がいないはずなのに、すぐ見つかってしまいます。
ラストの対決もモタモタして女に撃たれる始末・・・苦笑
 
しかもどうしてデクランはずっと刑務所に入っていたはずのに
ジャッカルの行動をすべてお見通しなのでしょう?
実はシャーマンなのでしょうか。
 
冒頭は「アンタッチャブル」のパクリ
終盤はグダグダ。
過去の名作をここまでリメイクしたという
勇気だけは認めてあげるべきなのでしょうか?笑
 
ただ良かったのは、名優シドニー・ポワチエが見れたことと
殺されるジャック・ブラックがいい演技をしていたことでしょう。
 

 
【解説】allcinemaより
名作「ジャッカルの日」を現代に舞台を置き換えて大胆に翻案。謎の殺し屋ジャッカルと、彼を追う元IRAテロリストの死闘を描くサスペンス。ロシア・マフィアの一員がFBIの手入れで死亡。激怒したボスは、ジャッカルを雇い米国要人の暗殺を依頼する。一方、その動きを察知したFBIのプレストンは、ジャッカルを詳しく知る元IRAの囚人デクランに協力を要請。だが、ジャッカルの標的はデクランの思いもよらぬ人物だった。