2013-03-01から1日間の記事一覧

マダムと女房(1931)

国産トーキーの記念すべき第1作。 昭和6年公開ということてすが私的にはそれほど古臭さを感じずに鑑賞できました。オープニングで映し出されるキャストのロゴなんて、お洒落に思えたくらいで。当時の日本は、海外の文化や風習が庶民の中にも浸透してきた…