
原題は「Making All Quiet on the Western Front」
アメリカやイギリスでも高い評価を受けたドイツ映画
「西部戦線異状なし」のスタッフによる解説と
メイキング映像を集めた18分のドキュメンタリー

こういう制作の舞台裏はDVDの特典映像でしか見れないものですが
Netflixで独占配信、YouTubeにて全編公開という気前の良さ(笑)
(85) 言葉を失うスケール -『西部戦線異状なし』舞台裏映像 - Netflix - YouTube

確かにNetflix作品のなかでも質の高さはダントツ
さらに特典映像といえばSFX/VFXのメイキング映像が多いのですが
なんとこの映画、CGは一切使っていない

キャストは全員撮影前に軍隊にプレ入隊
主人公を演じたフェリックス・カメラーは
「ぬかるみで転ばなかったのは訓練のおかげ
爆破シーンでの身のこなし方も覚えた
40キロの荷物を背負って200メートルを20回走った
途中で体が言うことを聞かなくなった、満身創痍だよ」と語ります

撮影現場はチェコの廃墟や訓練施設だった場所
100人以上のエキストラ
衣装もメイクもいかに本物に見せるか
しかも死体はいちからリアルな人形作り
(人形だったんかい 笑)

「ベン・ハー」の時代じゃあるまいし(笑)すべて手作業の仕事
アカデミー会員が授賞式の前この作品を見たら
確かに投票したくなるでしょうね
Netflixの本気を感じます(笑)

映画ファンでなくても、撮影現場の過酷さ
プロの職人の仕事を見るのは面白い
しかも短くサクッと見れる
これはオススメ、ぜひどうぞ
