携帯も繋がらないような田舎町で
ジャージ姿でスローライフ
ただ
もたいまさこ が 鮎川誠になって
片桐はいり が ダンカン
おばさんが
おじさんに
変わっただけの
映画
内容はあるようで、ない
別にテレビゲームやって、ビデオ見るだけなら
どこだっていいじゃん
田舎に行けばスローライフと
勘違いしているだけだと思う
でも、これだけ同じような邦画が公開されるのは
人気があるということなのでしょうか
全く面白いと思えない
私のほうがおかしいのかしら
【解説】allcinemaより
仕事もプライベートも冴えない父と息子が、ひょんなことから始めた山荘での奇妙な二人暮らしの日常を綴った芥川賞作家・長嶋有の同名小説を、シーナ&ロケッツの鮎川誠とTV「篤姫」の堺雅人という異色の顔合わせで映画化したオフビートなコメディ・ドラマ。監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」「チーム・バチスタの栄光」の中村義洋。
暑い夏のある日、会社を辞めたばかりの32歳の息子は、グラビアカメラマンの父に誘われ、北軽井沢の山荘へと避暑に向かう。そして山荘に着くや、古着のジャージに身を包んだ二人。息子は妻に浮気をされているらしく、一方の父親も三度目となる結婚生活にまたもや危機が訪れていた。そんな悩み多き日常から逃げるべく、こののどかな山荘で、のんびりしたスローライフを満喫してリフレッシュをと決め込む二人だったが…。
暑い夏のある日、会社を辞めたばかりの32歳の息子は、グラビアカメラマンの父に誘われ、北軽井沢の山荘へと避暑に向かう。そして山荘に着くや、古着のジャージに身を包んだ二人。息子は妻に浮気をされているらしく、一方の父親も三度目となる結婚生活にまたもや危機が訪れていた。そんな悩み多き日常から逃げるべく、こののどかな山荘で、のんびりしたスローライフを満喫してリフレッシュをと決め込む二人だったが…。