AC/DCで始まるオープニングがやっぱりゴキゲン(笑)
2作目もなかなか面白かったですね
北朝鮮製アイアンマンには大爆笑!
ロバート・ダウニーJr.が天才科学者に見えない以上に
物理に工学の天才学者には見えない・・ミッキー・ローク(笑)
父親の敵を討つためにアイアンマン、トニーが参加するF1グランプリに乱入
パワードスーツが半裸なのはいかがなものか?(笑)
そこにペッパーちゃんからアタッシュケースが投げ出され
絶体絶命なトニーは見事アイアンマンに変身!
この感じ・・
アンパンマンに新しい顔を投げるバタコさん的な
ハラハラするシーン(笑)
スカヨハの扱いはよかったですね
あの「男は自分に関心がある」のを知っている表情
発情期のメス猫のように男を見る(いい意味で言っています)
ただ、太りやすい体質なのね
それがまたボディースーツピッチピチになってセクシー(笑)
歴代アクション女優の中で一番艶っぽかったかも
(その分、グウィネス・・・擦れちゃったけど)
ミッキーの使い捨てされた感じもウィップラッシュにぴったりでした
でも作品でも使い捨てられちゃったみたいな存在になったのは
ちょっと悲しいものがあるよね
最後の戦闘シーンはもっと迫力が欲しかった
でも全体的には好き(笑)
アイアンマンに、ウィップラッシュに、ライバル会社社長のハマー
そして、ラッキー・ホーガン ← 監督・・・登場しすぎだよ(笑)
お子ちゃまオヤジが揃いも揃ってます
アイアンマンには、ありがちなシリアス路線にはならず
このままチョイ悪オヤジ道を行ってほしいですね
とっくに続編出来ているけど(笑)
【解説】allcinemaより
自ら開発した鋼鉄のパワード・スーツを身に纏った男が勧善懲悪に立ち上がる姿をロバート・ダウニー・Jr主演で痛快に描き大ヒットしたアクション・ムービーのシリーズ第2弾。今回は復讐に燃える難敵や謎めいた美女など新たな脅威が登場、主人公トニー・スタークがパワード・スーツの改良を重ねながら次々と迫りくる試練に立ち向かう。共演に「レスラー」のミッキー・ローク、「それでも恋するバルセロナ」のスカーレット・ヨハンソン。監督は引き続き「ザスーラ」のジョン・ファヴロー。
“アイアンマン”であることを自ら公表し、世間を騒然とさせたトニー・スターク。彼の勝手なヒーロー行為は国家問題にまで発展し、パワード・スーツ没収を命じられるハメに。一方、そんなトニーの報道を憎悪の目で見つめる男。彼はトニーに対し、ある恨みを募らせていた。そして、一撃で金属を真っ二つにできる武器を自在に操る“ウィップラッシュ”へと変身、積年の恨みを晴らすべく、ついにトニーの前へ姿を現わす。また、トニーの新しい秘書としてやって来た美女はレザースーツに身を包んだ“ブラック・ウィドー”という裏の顔を持ち、ライバルの武器商人ジャスティン・ハマーは謎の軍団を組織し暗躍し始めていた。さらに、パワード・スーツのエネルギー源となる胸に埋め込んだリアクターの悪影響を受け、自ずと身体を苦しめるトニー。それでも彼はパワード・スーツの進化に身を注ぎ、究極の戦いに挑むのだが…。
“アイアンマン”であることを自ら公表し、世間を騒然とさせたトニー・スターク。彼の勝手なヒーロー行為は国家問題にまで発展し、パワード・スーツ没収を命じられるハメに。一方、そんなトニーの報道を憎悪の目で見つめる男。彼はトニーに対し、ある恨みを募らせていた。そして、一撃で金属を真っ二つにできる武器を自在に操る“ウィップラッシュ”へと変身、積年の恨みを晴らすべく、ついにトニーの前へ姿を現わす。また、トニーの新しい秘書としてやって来た美女はレザースーツに身を包んだ“ブラック・ウィドー”という裏の顔を持ち、ライバルの武器商人ジャスティン・ハマーは謎の軍団を組織し暗躍し始めていた。さらに、パワード・スーツのエネルギー源となる胸に埋め込んだリアクターの悪影響を受け、自ずと身体を苦しめるトニー。それでも彼はパワード・スーツの進化に身を注ぎ、究極の戦いに挑むのだが…。