これもまたツッコミ系な。笑
ツッコミ映画をツッコむレビューしてみました。
解答も受け付けます。笑
まずアクションが凄いよ。
ジャケットプレイは郷ひろみか?
格闘シーンでクルクル回転は羽生結弦クンの4回転もかなわない。
カーアクションも凄い。
自転車でアウディを追いかけたのにはビックリ。
どれだけ土地勘があるんだ!
建物の中、外、すべての障害物も頭に入っているのね。
こんな凄いアウディも見たことない。
煉瓦の壁を突き破っても壊れないんだよ。
水中に沈んでも、タイヤの空気を袋に詰めて浮上する・・
だったらタイヤには最初から空気が入っているんだから
車が沈まない理屈になるんじゃ??
しかも水没したのに何の支障もなく猛スピードで走るし。
エンジンに水は入らないのか?
シートだって水浸しのハズだろう?
(だけど窓ガラスは蹴っただけですぐ割れたけどな・・・)
娘を誘拐されたことで
環境汚染物質100年分の持込にサインする大臣。
せめて大統領に報告や会議くらいしようよ。
勝手にひとりで決めていいの?汚染物質100年分だよ?
ヒロイン役のナタリア・ルダコーワがブス。
衣装もメイクも良家のお嬢様っぽくない。
お嬢様なんだから、せめて化粧崩れしないもっといい化粧品使おうよ。
うなじのイレズミも「安」?「山女」?場所もデザインもカッコ悪い。
性格も途中から別人に変わるのはなぜ。
誘拐されたのにあんなに昼寝できるのもナゼ?クスリのせい?
結局8隻の船に積まれた100年分の汚染物質はどこに行くの?
海にダダ流し?
あ~あ、なのに呑気に釣りしちゃってるし。
最後の最後までツッコんで見れました。
素晴らしい。
【解説】allcinemaより
製作・脚本リュック・ベッソン、ジェイソン・ステイサム主演で放つサスペンス・アクションのシリーズ第3弾。新たな依頼主によって、愛車から20メートル離れると爆発する仕掛けのブレスレットをはめられてしまったプロの運び屋フランクが、死と隣り合わせの危機的状況に追い込まれながら究極のミッションに挑んでいく。共演は人気TVシリーズ「プリズン・ブレイク」で遅咲きのブレイクを果たしたロバート・ネッパー。監督は「レッド・サイレン」「EXIT イグジット」のオリヴィエ・メガトン。
ある日、フランクのもとに以前彼が断った仕事を請け負った知人のマルコムが車ごと突っ込んでくる。そして瀕死の彼が救急車で運び出された直後、その救急車は突然爆発してしまうのだった。その原因は、マルコムと彼の車に同乗していた赤毛の女の腕に装着され、車から離れると爆発するという特殊なブレスレット。しかし、彼女を助けようとしたフランクは、背後から何者かに殴られ気絶してしまう。やがて目覚めると、フランクの腕にもそのブレスレットが装着されていた。そこへ依頼人ジョンソンが現われ、これは配達ではなくミッションだ、として再度仕事を依頼される。依頼品は“赤い代物”。また、ブレスレットは最終的に車から20メートル離れると爆発する仕掛けであることも明かされた。そんな徹底した拘束監視状態の中、赤毛の女ヴァレンティーナを助手席に乗せ、指定の目的地へ出発するフランクだが…。
ある日、フランクのもとに以前彼が断った仕事を請け負った知人のマルコムが車ごと突っ込んでくる。そして瀕死の彼が救急車で運び出された直後、その救急車は突然爆発してしまうのだった。その原因は、マルコムと彼の車に同乗していた赤毛の女の腕に装着され、車から離れると爆発するという特殊なブレスレット。しかし、彼女を助けようとしたフランクは、背後から何者かに殴られ気絶してしまう。やがて目覚めると、フランクの腕にもそのブレスレットが装着されていた。そこへ依頼人ジョンソンが現われ、これは配達ではなくミッションだ、として再度仕事を依頼される。依頼品は“赤い代物”。また、ブレスレットは最終的に車から20メートル離れると爆発する仕掛けであることも明かされた。そんな徹底した拘束監視状態の中、赤毛の女ヴァレンティーナを助手席に乗せ、指定の目的地へ出発するフランクだが…。