邦画・コメディ/アクション

シティーハンター(2024)

「下品なアラジン」(笑) 令和の新宿に蘇った昭和のスイーパー(始末屋)冴羽リョウと 相棒の妹、槇村香がバディになるまでの「はじまりの物語」 素直に面白かったです 漫画原作の実写版として、今までにないクオリティの高さ ギリギリまで追及したお下劣と…

翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて(2023)

物語は、埼玉解放戦線の活躍によって 埼玉県人の自由と平和を手に入れた麻実麗は 「日本埼玉化計画」を推し進めることと 埼玉県人の心をひとつにするために 越谷に海を作ることを計画 白浜の砂を手に入れるため和歌山へと向かいます そこで見たものは大阪知…

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021)

「ザ・ファブル」(2019)の続編 こちらのほうが笑いのツボははまりました 前作よりヨウコ(木村文乃)の活躍が増え ミサキ(山本美月)は超明るいキャラに変貌 ミサキの髪型変えた、洋服似合ってる質問に まさかの佐藤(岡田准一)の答えがヘビ?(ミルクス…

ザ・ファブル(2019)

このテの作品は予告だけで内容が分かってしまいますが(笑) ねこちゃん(猫姫)のおススメとあり鑑賞しました 原作は南勝久の「今一番面白い」と称される漫画で 累計部数はなんと2000万部を突破 監督はCMやWEBムービーで国際的に高い評価を得ている江口カン…

ベイビーわるきゅーれ(2021)

「2人で生き残ろうね」 「帰ったらケーキ食べようね」 英題は「Baby Assassins」(赤ちゃんの暗殺者) 自分から勧んで見るような映画ではないのですが(笑) 町山氏の解説で、アメリカの辛口映画評価サイト 「Rotten Tomatoes」での評価が100%と知り鑑賞しました…

スイッチ(2020)

「悪い人間はどこにでも行ける」 リーガル(法廷)サスペンス&ラブコメディ ストーリーに現実離れしたところはあるけれど ワードセンスとテンポがよく 1時間40分という短さなので見やすい 隙間時間にサクッと楽しめました 横浜地検の駒月直(阿部サダヲ)と…

笑の大学(2004)

モデルは”喜劇王エノケン”こと榎本健一率いる劇団 「笑の王国」の座付き作家だった菊谷栄(きくやさかえ) 検閲の圧力に負けず、数々のヒット作を生みだし 高い評価を受けていましたが 1937年に召集された中国で戦死、34歳没 そんな史実を知って見ると ラス…

ザ・マジックアワー(2008)

「マジックアワー」とは、映画の撮影が最も映える夕暮れの時間帯のこと =「誰にでもある人生で最も輝く瞬間」 もしそんな貴重な時間をフイにしてしまったらどうするか 「明日を待てばいい」だけのこと 元ネタは「知らなすぎた男」(1997)か、「ビッグムービ…

ラヂオの時間(1997)

「ハインリッヒ〜!」 海外向けの英語タイトルは「Welcome back, Mr.McDonald」(笑) 面白いか、面白くないかといわれれば 確かに面白いシーンもあるのだけど 韓国映画を見た後のような疲れがドッとくる(笑) 膨大なセリフを喚き散らす、しつこいやりとり …

あやしい彼女(2016)

韓国映画「怪しい彼女」(2014)の日本版リメイク オリジナル版は見ていません よくある”入れ替わり”ものの定番で 73歳のおばちゃんが20歳の姿に戻って、孫のバンドで大活躍するというもの でも中身はババアのまま(笑) 私の母もですが(笑) 年配の女性って…

テルマエ・ロマエ(2012)

ジュリアス・シーザー(1953)とタイアップが、これとは(笑)NHKのプレミアムシネマの映画選びのセンスは抜群映画会社より映画を知っていると、おだてても受信料は安くなりませんが(笑)日本の風呂文化の素晴らしさを伝える毒のないほのぼの”お爺ちゃん萌…

カメラを止めるな!(2018)

「ポンっ!」あまりの「すごい」「面白い」の評判に「ネタバレ禁止」や「2度見たくなる」という触れ込みに期待しすぎたのが悪かったのか私の感性がおかしいのか「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル」シーンではすごい睡魔に襲われてしまい、寝てし…

鍵泥棒のメソッド(2012)

「全てに納得してる人なんていないよ」メソッドとは、方法、方式のことですがここでは「俺の演技はストラスバーグのメソッドを基本にしてんだよ」というセリフがあることから、アクターズ・スタジオの演技指導者リー・ストラスバーグの著書「メソッドへの道…

翔んで埼玉(2018)

原作は30年前に絶版になった魔夜峰央(まや みねお)先生の未完のギャグマンガ2015年、宝島社の「このマンガがすごい!」の「いま読むべきマンガのランキング」の選定に参加する“選者”の「このマンガいまネットで盛り上がってる」「復刊したほうがいい」とい…

後妻業の女(2016)

「若くして夫を亡くし、好きな事は読書と、夜空を見ることです 得意料理がサバの煮込み、わたし尽くすタイプやと思います」原作は黒川博行氏の小説「後妻業」数々の男性と遺産目当てに交際または結婚し殺害した容疑で2014年に逮捕(当時67歳)された筧…

HK/変態仮面(2013)

原作は少年ギャグ漫画ということ120%童貞男子が妄想しそうなシチュエーション(笑)母親(片瀬那奈)は現役のドSの女王様可憐な転校生の愛子(清水富美加)に一目惚れした狂介(鈴木亮平)は彼女を助けるためなら女性用パンティ(仕様済みに限る)を被り正義の…

海月姫(2014)

「洋服とメイクで女の子は、変身できる」東村アキコさんや、さくらももこさんの漫画ってギャグなのですが、女性が見て「あるある」ネタがとても多く、笑えて共感します映画はそんな東村アキコワールドにかなり忠実だとは思いましたが実写にすると、やはりわ…

殺人遊戯(1978)

「いいの、いいの あんたの勝ち~」これは普通に面白かったです優作さんのコメディーセンスも光っていて阿藤海さんとの借金取り立てなんて、いかにも優作節阿藤さんも大柄なので優作さんと並んでコンビが釣り合います本人もこの役柄が気に入っていたのか人気…

最も危険な遊戯(1978)

イーストウッドになりたかった松田優作(笑)44マグナムを使ったアクションは「ダーティ・ハリー」(発砲音がチープすぎて笑えます)ラストは「荒野の用心棒」のパクリそして音楽は「ルパン3世」(笑)ヒロインはほとんど半裸姿セックスで女を虜にできると思…

野獣死すべし(1980)

大藪春彦氏の原作をほとんど無視した内容だそうで角川の本を売るための映画製作という企業戦略に反したこの完成品を見てプロデューサーの角川春樹が大激怒したそうです(笑)ハードボイルドも解釈を一歩間違うと、サイコになってしまうのかニーチェを読み過…

蘇える金狼(1979)

「コーヒーぐらい持ってこんかい! 大株主に、ねぇ~」松田優作さんの主演作はそれほど多く見ていないのですがまあ、角川映画でした(笑)もし優作さんが出ていなかったらただのヘンテコ映画になっていたでしょう悪のプロが、さらに悪い奴らをやっつけ、踏み台…

イン・ザ・ヒーロー(2014)

「戦隊モノ」のスーツアクターにスポットライトをあてた「蒲田行進曲」のオマージュ的な作品展開はベタなのですが、私は楽しめました主人公の「ブルース・リー」ラブにはちょっと共感(笑)唐沢寿明さんは、東映アクションクラブでスーツアクターや端役として…

るろうに剣心 伝説の最期編(2014)

浜辺に打ち上げられた剣心を偶然助けたのが師匠って本当に、スゴイ偶然だ(笑)すっかり自分に自信を無くした剣心福山雅治さんと佐藤健さんの修行のシーンは素晴らしいですねえ師匠から剣術の奥義を伝授され再び志々雄に挑む決心をしますしかし剣心を志々雄と…

るろうに剣心 京都大火編(2014)

1作目に比べて、決してパワーダウンはしておらずビジュアルとアクションについてはさらに頑張っている気がします俗にいう「イケメン揃い」(笑)包帯で特殊メイクの志々雄さえ、藤原竜也クンですものなんという贅沢な使い方ハリウッドにも負けないアクションム…

るろうに剣心(2012)

どうせ10代の若者が見る映画だろうと期待していなかったせいか思ったよりずっと良かったです原作のコミックは読んだことはありませんが映画化として成功しているのではないでしょうかビジュアル系アクション時代劇というかとてもスタイリッシュな仕上がり武井…

偉大なる、しゅららぼん(2013)

外国映画だと、魔法を使えたり竜が出てきたりするとファンタジーと呼ぶにふさわしい映画になるのですが邦画だと、どうしてこう内容が「漫画」っぽくなってしまうのでしょう(笑)現代の殿様に、超能力、赤い学生服・・どこから見ても漫画の発想実際に漫画化も…

男子高校生の日常(2013)

リアル男子高校生の日常は毎日見ています(笑)ウチの子も、見た目は冴えないわけではないですがどちらかといえば控えめな性格なので映画と同じく、特に面白いところはありません(笑)舞台の高校は、たぶん学力は中級レベルでそれなりには真面目な男子校なので…

クヒオ大佐(2009)

クレイジーケンバンド / VIVA女性このエンディングテーマに笑いました。こんな曲があるんですねカラオケスナックで歌ったら受けるかもしれません。(相手によってはドン引きされるかもしれません)自称アメリカ空軍大佐、クヒオ。名前といい、顔といい、エ…

大海原を行く渡り鳥(1961)

「渡り鳥」シリーズ第7作目。 雲仙・佐世保の奥山鉱山。今回も舞台は鉱山なのにタイトルは大海原。誰もツッコまなかったの?笑 強盗に襲われていたユキ(浅丘ルリ子)を助けた滝(小林)。しかし1千万円という大金は奪われてしまいました。そのお金はユキの…

渡り鳥いつまた帰る(1960)

渡り鳥シリーズ第3作目。 佐渡にやってきた滝(小林)は、そこで高見鉱山の持ち主の静江(南田洋子)とその妹の則子(浅丘ルリ子)を知り合います。静江は夫の死後、鉱山の支配人の榊原が好き放題をして困っていました。そして廃坑を掘り始めた榊原の秘密…